与論日和

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01 やさしい青


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どこの海も同じだろう。
与論島にくるまで、そう思っていた。
青い海に、白い砂浜。
お決まりのリゾートアイランド。

その認識は、いっぺんに吹き飛んだ。
ごめんなさい。
私が間違ってました。

どこまでも明るく澄んだ青。
どこからが空で、どこからが海なのか。
そよ吹く風はやさしく、心地よく。
聞こえてくるのは、小鳥のさえずり。
語りかけるような波の音。

お日様の光を受けてキラキラ輝く、
やさしい青に吸い込まれるように、
着いたその日から
島の虜になってしまった。

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by yoronblue | 2012-10-18 10:00 | 与論日和

02 島の時間

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真っ白な雲が、ふわり、ふわり。
浜辺で潮風に吹かれながら、
日がな一日、ゆったり過ごす贅沢。

ちょいと島の中を歩けば、
道ばたでヤギに出くわし、
牛の多さに驚き、
人なつこい犬や猫とたわむれ、
島人のにこにこ笑顔と出会う。

なんにもない。
なんにもしない。
それなのに、心の中はあったかく、
満たされてゆく不思議。

島での時間は、真っ白な雲のように、
ふわふわ、ゆったり、流れゆく。

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by yoronblue | 2012-10-18 10:00 | 与論日和

03 最南端、最北端

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奄美諸島の最南端、
沖縄のすぐ上にあるのが、与論島。

島からは、海のかなたにぽかりと浮かぶ、
仏様の寝姿のような、沖縄本島を望むことができる。

またその位置関係から、
奄美と琉球の文化が入り交じり、
独特の暮らしと文化が育まれている。
三線、芭蕉布、大島紬、与論献奉……

それから与論は、
南十字星が観測できる国内最北端の島でもある。

夜、星空を見上げてごらん。
幾千幾万の星たちが、
こぼれるように頭の上から降ってくるから。

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by yoronblue | 2012-10-18 10:00 | 与論日和

04 星砂の伝説

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面積約20㎢ ほどの小さな島に、
ビーチの数は60を超える。
すごいのは、そのどれもが、
真っ白な砂浜だということ。

これほどの数。
これほどの白。
ちょっと尋常じゃない。

わさわさ繁る木々の間を抜けて、
光あふれる砂浜に出る。
他に人がいなければ、
完全にプライベートビーチだ。

そして、
砂浜の中でも一番有名なのが、
干潮時にだけ姿を現す百合ケ浜。

大金久海岸からグラスボートに乗って、
海に浮かぶ真っ白な砂浜へどうぞ。
ここで歳の数だけ星砂を拾えば、
幸せになれるとか。

素敵な島の言い伝え。


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by yoronblue | 2012-10-18 10:00 | 与論日和

05 海遊び

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寄せては返す波のまにまに、
現れては消える泡の粒。
与論の海はゆらゆらと、
プールのような穏やかさ。

そのため、
初心者でも安心して、
マリンスポーツが楽しめる。
シュノーケリングに、
シーカヤック、フィッシング……。

与論島は川がないため、
その海は世界でも屈指の透明度。
スキューバダイビングも、
魅力的なポイントが盛りだくさん。

潮が引けば歩いて渡れる、
皆田離(みなたばなり)には、
小さなニモが住むという。

しゅわしゅわ、ちゃぷちゃぷ、
海辺の散歩もまた楽しい。


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by yoronblue | 2012-10-18 10:00 | 与論日和

06 珊瑚礁の島

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与論島は、隆起珊瑚礁でできた、
平坦な島である。

さとうきび畑の下には、
地下水によって作られた鍾乳洞。

浜辺を散歩すれば、
岩場に秘密の洞窟が見つかることも。

そして、島をぐるりと囲むように、
海には白い波が立っている。

珊瑚礁が島を、
強い風や、高い波から、
守ってくれているのだ。

おおらかな自然に抱かれ、
守られている安心感に、
旅人の緊張も、ほっと緩む。

与論の海は、今日も静かなさざ波。


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by yoronblue | 2012-10-18 10:00 | 与論日和